こんにちは、なおすけです。
庭の木を手放したいけれど、切って処分する前に買い取ってくれる人がいれば、と考えていませんか。

庭木を買う業者さんは、普通の家の庭まで見に来てくれるのでしょうか?

庭木を買い取る会社はあり、写真で事前査定できる窓口もあります。
地域と木の条件に合う相談先へ、植わっている状態の写真を送るところからです!
ここでは、実際に庭木の買取を案内している業者と、査定額や作業費の確かめ方を紹介します。
結論:庭木の買取を明示する業者へ写真で相談する
庭木を売りたいときは、対応地域と買取対象を確かめてから写真で相談するのがおすすめです!
買取を案内する会社でも、木の大きさや状態、周りの環境によっては引き受けられません。
「マツだから売れる」「大きいから高くなる」と決めず、自宅の木と庭の状況をセットで見てもらいましょう。

木に値段が付くかと、庭から運び出せるかは、どちらも査定に関わる話です。
買取代金だけで決めず、作業費を含めて最終的に受け取る金額まで確かめたいですね。
庭木の買取を相談できる業者
全国から相談するなら三和商事、関東の対象地域ならゼット・エム、愛知県三河なら urTREE が候補です!
次の表は各社が公式に案内している相談範囲で、実際に買い取れるかは木と現場の査定で決まります。
| 相談先 | 案内している地域 | 相談前に見る条件 |
|---|---|---|
| 三和商事 | 全国 | 樹種に加えて大きさ・状態・周辺環境 |
| ゼット・エム | 東京・千葉・神奈川・埼玉・群馬・茨城 | 大型木のサイズ目安と対象品種 |
| urTREE | 愛知県三河地方 | 写真による仮査定と移植できる環境 |
三和商事:全国から庭木の買取を相談できる
三和商事の庭木買取は福岡を拠点とし、全国への引き取りと無料見積もりを案内しています。
対象例に挙がっているのはツバキ、マツ、モミジ、サザンカ、イヌマキ、ラカンマキ、梅などです。

地域限定の窓口が近くに見つからないときの相談候補です!
住所と写真を伝え、訪問査定に進めるかを確かめましょう。
同社もサイズや木の状態、周辺環境によっては買い取れない場合があると説明しているため、対象の樹種でも査定前に売却を予定へ組み込まないでください。
ゼット・エム:関東の対象地域で大型の庭木を相談できる
ゼット・エムは、東京・千葉・神奈川・埼玉・群馬・茨城を対応地域に挙げ、マキ、黒松、赤松、サザンカ、ツバキ、もみじ類などを扱っています。
買取サイズの通常の目安は、根から約 30cm 上の位置で幹周り 90cm 以上とされており、大型の庭木を相談したい人向けです。

「幹周り」は幹の外側を一周した長さなので、直径と取り違えないようにしましょう。
通常の目安は、すべての樹種に共通する買取条件ではありません。
高い場所まで登って測る必要はなく、無理なく分かる範囲の寸法を伝え、不明な部分は業者に見てもらう形で十分です。
urTREE:愛知県三河でオンライン査定を申し込める
urTREE の庭木買取サービスは愛知県三河地方を対象に、買取と譲受を扱っています。
写真を使う無料のオンライン仮査定があり、その結果に合意した後、訪問による本査定へ進む流れです。

訪問を頼む前に、写真で売却の可能性を確かめたい人の候補です!
仮査定の金額を最終金額と思わず、現地を見た後の提示額で判断しましょう。
売ることに加えて、木を次の庭へ引き継ぐ希望がある場合は、買取が難しくても譲り受けてもらえるかを問い合わせてみてください。
庭木の買取価格は樹種だけでは決まらない
ネットの買取例は参考にとどめ、自宅の木に付く金額は個別の査定で確かめましょう!
価格の違いが見える例として、urTREE の買い取りサンプルにはイロハモミジが 1 万円と 3 万 5 千円で掲載されています。
これらは別々の掲載サンプルの金額であり、イロハモミジ全体の相場や最低買取額を示すものではありません。

同じ種類でも金額が違うなら、何を見て決めるのでしょうか?

木の大きさや状態だけでなく、周りの設備が移植作業の妨げにならないかも確認されます。
自宅の木を買ったときの値段だけでは、今回の売却額は判断できません。
木の状態と搬出経路が査定を左右する
urTREE はサイズや経年、状態を総合的に見ており、生育不良や病虫害に加え、カーポート、階段、フェンス、配管などの周辺環境で移植できない場合も挙げています。
木だけを大写しにすると周囲が伝わらないので、庭の出入り口や道路との位置関係が分かる写真も添えると相談しやすくなります。

売却を考えている木は、自分で切ったり掘り起こしたりする前に査定を頼みましょう!
生きた木を移す買取の相談なので、運びやすくしようと手を加える前に、必要な作業を業者へ確認したいところです。
庭全体を片付ける予定なら、残したい木と手放したい木が写真上で分かるようにしておくのもおすすめです。
買取代金と作業費を含めた収支で比べる
買取と一緒に庭を片付けたい場合は、木の代金だけでなく、依頼する工事の範囲をそろえて見積もりを取りましょう。
三和商事は、買取や処分の費用が庭木の種類、本数、作業の難易度によって変わると説明しています。

「買取額」と「自分が負担する費用」を分け、最後の受取額か支払額を確認するのが大切です!
代金が付く木と、有料で撤去してもらう木が混ざるなら、木ごとの扱いも書いてもらいましょう。
見積書では、次の項目ごとに作業範囲・費用負担・追加料金の条件を確認してください。
「無料引き取り」と言われた場合も、木の代金が付かないことと、自分の支払いが発生しないことを分けて聞くと誤解を防げます。
庭木の査定を頼む前にそろえる情報
木の全体、幹、周囲が分かる写真に、所在地と希望する作業を添えて相談しましょう!
urTREE の写真査定では、樹木の外観・幹肌・周辺環境の写真と詳細情報を送る方法が案内されています。
他社へ問い合わせる際も、次のように木の情報と依頼の希望をまとめておくと、説明の抜けを減らせます。
樹種が分からなければ推測で名前を付けず、「種類が分からないので写真で確認してほしい」と伝えれば構いません。
高さの測定で脚立に登るよりも、建物や塀と一緒に撮った写真を送り、正確な寸法は現地で見てもらいましょう。

工事の予定があるので、査定が終わったらすぐ運び出してほしいのですが……。

査定の日と移植できる日は、同じとは限りません。
urTREE も査定を先に済ませ、移植工事を数か月後にする取引を案内しているので、期限がある場合は最初に伝えておきましょう。
問い合わせ文は次のようにまとめられますが、申し込み先に指定フォームがあれば、その項目に沿って記入してください。
自宅の庭木の買取を希望しています。
所在地は○○、木の種類は不明で、写真を添付します。
○月までに対象の木を運び出したいので、買取の可否と、作業費を含めた受取額または支払額を教えていただけますか?

訪問を受ける前には、出張・査定の費用や、断った場合の費用も聞いておくと判断しやすいですね。
本査定に納得して依頼するときは、工事日、最終金額、支払い・入金の時期まで書面に残すのがおすすめです!
買取が難しい庭木は引き取りか有料撤去を相談する
木を残したいなら譲渡の相談、庭を空けたいなら有料撤去の見積もりへ進みましょう!
urTREE は買取・譲受を扱う一方、引き取れる本数には限りがあり、専門家が対象を選ぶと案内しています。
譲渡なら必ず引き取ってもらえるわけではないため、木を受け取ってもらえるかと、移植・運搬の費用を誰が持つかをセットで相談してください。

「売れなかったら切ってもよい」のか、「費用がかかっても木を生かしたい」のかを伝えると、相談の方向がはっきりします。
庭を空けることが優先なら、買取相談先へ有料の撤去を頼めるか確認する方法もあり、urTREE は個別見積もりによる撤去工事を案内しています。
撤去の依頼先を別に探す場合は、伐採の見積依頼を加盟店へ取り次ぐ伐採110番
も相談先になります。

ここで紹介するのは、切って撤去する作業の相談先です。
切り株まで取りたいか、切った木の処分も頼みたいかを伝え、その範囲を含む見積もりを出してもらいましょう。
まとめ:査定額と撤去範囲をそろえて依頼先を決める
庭木の売却は、地域と木の条件に合う買取窓口を選び、現状の写真を見てもらうところから始められます。
査定額の高さだけでなく、庭が希望どおりの状態になるまでの収支で選ぶのがおすすめです!
もっと知りたい人に向けて
庭木の作業を頼むときのトラブルを防ぎたい
切る範囲や処分費で行き違いを起こさないために、見積もり時に残す内容を紹介しています。
庭木の伐採を頼める条件を知りたい
シルバー人材センターが伐採を受けられる条件と、業者へ頼む場合の違いを説明しています。

