こんにちは、なおすけです!
草刈機を探していても、重さや電圧の数字だけでは、自宅の庭にどれが合うのか分かりにくいですよね。

庭木のまわりも、草が伸びた場所もあるのですが、何を基準に選べばいいですか?

刈りたい草に合うタイプを選び、庭の広さと電源に合わせて機種を絞りましょう。
柔らかいうちにこまめに刈る庭と、茎が硬くなった雑草をまとめて刈る庭では、おすすめが変わります。
この記事では、燃料の準備がいらない電動タイプから、庭の手入れにおすすめの3機種と選び分けを紹介します。
結論:柔らかい草はナイロン式!硬い草はチップソー付き
柔らかい草をこまめに整えるならナイロンコード式、茎が硬く育った雑草を刈るならチップソー付きがおすすめです。
ナイロンコード式はひもを回転させて草を刈り、チップソーは円盤状の金属の刃で刈ります。
| 刈りたい草・使い方 | おすすめの機種 | 選ぶ理由 |
|---|---|---|
| 柔らかい草をこまめに刈り、庭木や縁石まわりも整えたい | マキタ MUR193DWF | ナイロンコード式で、先端の角度や長さを調整できる |
| 硬く育った雑草を刈り、庭の中をコードなしで移動したい | HiKOKI CG18DA(JC) | チップソー付きの充電式で、開けた場所を左右に振って刈れる |
| 硬く育った雑草を刈り、コンセント近くで充電待ちを避けたい | 京セラ AK-6000 | チップソー付きのコード式で、電池の残量を気にせず使える |
硬い草を刈る機種で迷ったら、コードを引き回せる庭で充電待ちを避けたいときは京セラ、移動のしやすさを優先するときは HiKOKI が候補です。
柔らかい草や庭のきわを整えるならマキタ MUR193DWF
マキタの MUR193DWF は、庭木や縁石のまわりをこまめに手入れしたい人におすすめです。
先端の角度とパイプの長さを調整できるため、刈る場所や身長に合わせて構えられます。

先端を回してきわ刈りもできるので、庭の中央を刈ったあと、縁石沿いまで整えたいときに便利です。
伸びて茎が硬くなった雑草の刈り払いが中心なら、チップソー付きの候補を選びましょう。
硬く育った雑草をコードなしで刈るなら HiKOKI CG18DA(JC)
HiKOKI(ハイコーキ) の CG18DA(JC) は、庭の中を移動しながら、チップソーで雑草を刈りたい人におすすめです。
両手で握るハンドルと、モーターを後方に置いて先端を振りやすくした構造が特徴で、障害物の少ない場所を左右に刈り進める使い方に合います。

硬い草と、庭木のまわりの柔らかい草を、同じ機械で刈れますか?

CG18DA は、別売のナイロンコードカッタと専用の飛散防護カバーをそろえると、刈る場所に合わせて付け替えられます。
チップソーを庭木や塀に近づけて無理に刈り切ろうとせず、きわの柔らかい草にはナイロンコードを使い分けましょう。
付け替えて使いたい場合は、CG18DA(JC) のセット代に、対応するカッタと防護カバーの費用も含めて選んでください。
コンセント近くで充電待ちをせずに使うなら京セラ AK-6000
京セラの AK-6000 は、家の近くの雑草を、バッテリーの残量を気にせず刈りたい人におすすめです。
家庭用コンセントにつなぐ機種で、密集した硬い草を刈る用途に対応し、チップソーと10m の延長コードが付属します。

延長コードが届けば、うちの庭でも使えますか?

庭木や植木鉢を回り込む場所では、コードが引っかからない経路も必要です。
購入前にコンセントから刈る場所までの経路を見て、コードを刃から離して置けるかを確かめましょう。
庭を行き来するたびにコードを掛け直すような使い方なら、充電式のほうが取り回しやすいですよ。
広い庭は一度に刈る面積から電源を選ぶ
庭全体の面積より、一度に刈り終えたい草地の広さで、充電が足りるかを考えましょう。
例えば CG18DA(JC) の付属バッテリーでは、1回の充電で刈れる面積は標準モードで約100㎡が目安で、草の種類や刃の切れ味によって変わります。

うちは、それより広い範囲を刈りたいです。

日を分けて刈れるなら充電式も選べますが、一度に終えたいなら予備バッテリーを含めた予算で考えましょう。
コンセントから無理なくコードを引ける庭なら、充電待ちのないコード式も候補になります。
電源のない広い土地で長時間の作業を続けるなら、燃料を補給して使うエンジン式も比較対象になります。
重さとセット内容を比べて購入する機種を決める
初めて充電式を買うなら、バッテリー・充電器付きの総額で比べましょう。
紹介した MUR193DWF と CG18DA(JC) は、どちらもバッテリーと充電器が付くセットです。

同じ機種で、もっと安い「本体のみ」も見つかりました。

「本体のみ」にはバッテリーと充電器が付かないため、別にそろえる費用がかかります。
対応するものを持っていれば本体のみも選べますが、初めてならセットの総額で比べると分かりやすいですよ。
重さを比べると、付属バッテリーを付けた MUR193DWF は2.4kg、CG18DA(JC) は3.6kg で、どちらも刈る部分・飛散防護カバー・肩掛けバンドを除いた重さです。
柔らかい草の手入れで持ち運ぶ軽さも重視するなら、MUR193DWF が選びやすいでしょう。

店頭で持てるなら、肩掛けバンドを使って構え、ハンドルに無理なく手が届くか、先端を支え続けられそうかも確かめてみてください。
まとめ:刈りたい草から候補を絞ろう
草に合う機種を選んだら、一度に刈る広さとコードの取り回しに合わせて決めましょう。
柔らかい草をこまめに整えるならマキタ MUR193DWF、硬い雑草をコードなしで刈るなら HiKOKI CG18DA(JC)、コンセント近くで充電待ちを避けたいなら京セラ AK-6000 がおすすめの候補です。

使う前には、本体の取扱説明書に沿って保護具を用意し、作業場所の小石などを取り除きましょう。
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