こんにちは、なおすけです。
ダイキンのエアコンから水が漏れたとき、清掃や修理を頼む前に、メーカーの無償対応に当てはまるか気になります。

水漏れの無償修理は、どのエアコンが対象ですか?

2023・2024・2025年モデルの FN シリーズに、予防保全のための無償点検・修理が案内されています。
室内機の機種名を確かめ、対象の専用窓口へ連絡するのが次の行動です!
結論:2023〜2025年モデルの FN シリーズは無償点検・修理の対象
ダイキンは、FN シリーズの一部で冷房・除湿運転中に水漏れが起こる可能性があるとして、対象機種への訪問修理を無償で受け付けています。
水漏れが出ていなくても、対象機種なら予防保全の点検・修理を申し込む対象です!
今回の案内は、付属の抗菌材と熱交換器の組み合わせによってできるゲル状の物質が、排水用のドレンホースなどを詰まらせる問題への対応です。
対象機種は室内機のラベルで確認する
対象は次の FN シリーズの室内機です。
| モデル年 | 対象の機種名 |
|---|---|
| 2023年 | AN223AFNS-W、AN253AFNS-W、AN283AFNS-W |
| 2024年 | AN224AFNS-W、AN254AFNS-W、AN284AFNS-W |
| 2025年 | AN225AFNS-W、AN255AFNS-W、AN285AFNS-W |
室内機の下側にある機種名表示を見て、末尾の「-W」まで照合してください!
購入した年だけではモデル年を判別できないので、本体の表示を使います。
室内機は高い位置にあるため、足元が不安定な状態で無理に近づかず、読めない場合は専用窓口へ確認方法を相談してください。

以前にも水漏れ対策をしてもらいましたが、今回も連絡が必要ですか?

2025年1月から行われた予防保全処置を受けた2023・2024年モデルでも、水漏れする可能性があると案内されています。
以前の作業で今回の対応まで済んでいるか分からないときは、処置を受けたことを伝えて専用窓口へ相談してください。
専用窓口へ無償点検・修理を申し込む
電話で申し込む
対象の FN シリーズは、専用フリーダイヤル「0120-070-270」で受付です!
受付時間は平日・土日・祝日の 9:00〜19:00 です。
電話の前に機種名を控え、水漏れの有無と、過去に点検・処置を受けたかを伝えられるようにしておくと相談が進めやすくなります。
メールで申し込む
メールで申し込みたい場合は、FN シリーズの無償点検・修理の公式案内を開き、ページ下部の「メールはこちらから」を選んで必要事項を入力してください。
訪問希望日は、メール作成画面に示される条件に沿って記入してください!
メールが起動しないときは、専用フリーダイヤルを利用してください。
無償修理では抗菌材の交換と排水経路の処置を行う
抗菌材と排水経路の処置
メーカーのサービスエンジニアが訪問し、付属の「カビないスティック」を取り除いて、抗菌性のある銅板を設置します。
ドレンホースの交換や、場合によっては洗浄なども行う案内です。

抗菌材を取り替えると、抗菌作用はなくなりませんか?

ダイキンは、交換する銅板について、カビないスティックの代替品として抗菌効果を確認したと説明しています。
修理内容や使い方で気になる点は、訪問する担当者にも確認するとよいです。
作業時間と当日の予定
作業は1台あたり概ね90分で、その間はエアコンを止める予定です!
設置状況によっては訪問当日に作業が完了しない場合もあるため、希望日時と設置状況は受付時に伝えてください。
水漏れ中や対象外の機種はどうする?
水漏れ中は使用を控える
室内機から水が漏れている間は使用を控え、バケツや雑巾で床・家具への被害を抑えてください!
対象機種であれば、水漏れしていることを専用窓口へ伝えます。
一覧にない機種は原因に応じて点検を頼む
対象の一覧にない機種では、排水ホースの先端が物でふさがっているなど、別の原因も考えられます。
ダイキンの室内機の水漏れ対処案内には、屋外の排水状況に応じた確認方法と、販売店・メーカーへ点検を頼む目安が載っています。
障害物を取り除いても再び水が漏れる場合や、原因が分からない場合は、購入した販売店またはダイキンへ点検・修理を相談してください!
過去のリコールも機種名と製造番号で調べられる
水漏れとは別に、過去のリコールも調べたい場合は、ルームエアコンのリコール対象検索で室内機の機種名と製造番号を確認できます。
過去のリコール検索と FN シリーズの水漏れ対応は案内が異なるため、今回の対象確認は FN 専用窓口へ連絡してください!
まとめ:機種名を照合してメーカーの無償対応へつなぐ
水漏れの無償点検・修理は、対象の FN シリーズを予防保全するための案内です。
本体の機種名が一覧に合えば、症状の有無や以前の処置歴を伝えて、専用窓口で今回の対応を相談しましょう!
すでに室内へ水が漏れているときは使用を控え、被害を抑えながら修理につないでください。