こんにちは、なおすけです。

広島で黒っぽいハチを見かけたら、ツマアカスズメバチでしょうか?

色だけでは決められません。
疑わしいときは近づかず、見えた特徴を連絡先へ伝えましょう。
この記事では、広島に関係する確認状況、ツマアカスズメバチの特徴と発見時の連絡方法を解説します!
結論:広島の確認記録は掲載なし!疑わしい個体は連絡する
2025年度の市区町村別侵入状況の一覧では、広島県のツマアカスズメバチ欄はすべて空欄で、確認記録は掲載されていません。
ただし、空欄は「情報なし」を意味し、調査で確認されなかったという意味ではないため、現在の広島県内での不存在までは判断できません。
広島でツマアカスズメバチらしい個体や巣を見つけたら、中国四国環境局へ情報を寄せてください。
広島の確認状況は?自治体調査の欄は情報なし
広島県の欄には確認記録がなく、近隣の山口県防府市は「以前確認したが防除等を行い現在は確認していない」を意味する「防除」と記載されています。
防府市では2019年11月にツマアカスズメバチが確認され、その後の緊急調査では新たな個体や巣は見つからなかったと公表されています。

近隣県での発見と、広島県内での発生は分けて捉えましょう。
広島の空欄を「調べたけれどいなかった」と読み替えないことが大切です。
ツマアカスズメバチの見分け方は?黒い体と脚先の黄色が手掛かり
見える範囲の特徴を組み合わせ、黒いという理由だけで決めつけないでください。
ツマアカスズメバチの外見には、次の特徴があるとされています。
大きさはキイロスズメバチと同じくらいとされているため、体長だけでも見分けられません。

脚先まで見えないときは、近寄って確認したほうがいいですか?

細かな色を確かめるために距離を詰めるのは避けましょう。
撮れた写真や、離れた場所から分かる特徴を伝えるところまでで十分です。
自分の写真と照合したいときは、環境省の見分け方の写真で、頭・腹部・脚先の色を比べられます。
広島で見つけたら?場所と写真を野生生物課へ伝える
中国四国環境局の野生生物課へ電話し、発見場所と個体や巣の様子を伝えましょう。
広島県を管轄する外来生物の問い合わせ先は、中国四国環境局、電話086-223-1561です。
電話では「ツマアカスズメバチかもしれない個体を、広島県の○○で見つけた」と伝え、写真の送り方やその後の対応を尋ねてください。

写真や個体サンプルがないと、種類の特定はできないと案内されています。
写真を撮れなくても、無理に近づいたり捕まえたりせず、分かる範囲を伝えて相談しましょう。
ツマアカスズメバチは、巣に近づくと攻撃的になるとされています。
巣を見つけても、自分で触ったり落としたりせず、離れた場所から連絡してください。
まとめ:特徴と発見場所を伝えて種類の確認につなげる
種類を自分で確定しようと近づくより、見えた情報を窓口へ届けることが大切です!
もっと知りたい人に向けて
蜂の巣を見つけた後の駆除判断を知りたい
巣の種類と場所から、駆除を頼む判断を整理できます。
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市役所に相談できる内容と、業者の見積もりで確かめる項目を解説しています。

