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蜂の巣駆除の対策は何をする?自分で取れる条件と再発を防ぐ方法

害虫駆除

こんにちは、なおすけです。

自宅の軒下に蜂の巣を見つけると、殺虫剤で取れるのか、業者を呼ぶべきか迷うことがあります。

わが家ちゃん
わが家ちゃん

小さい巣なら、自分で落としてしまっても大丈夫ですか?

なおすけ
なおすけ

大きさだけで判断せず、蜂の種類と安全に作業できる場所かを確かめましょう。

この記事では、蜂の巣を見つけたときの対策、自力駆除の条件と手順、駆除後の予防を解説します!

結論:蜂の巣には近づかず種類と場所で駆除を判断する

スズメバチや種類の分からない巣、高所や壁の中の巣は、駆除業者に相談するのがおすすめです!

自力での作業を考えられるのは、アシナガバチと分かり、安定した足場から無理なく薬剤を届けられる巣です。

  • 発見直後
    巣を刺激せず静かに離れ、家族にも場所を伝えて近づかないようにする
  • 駆除の判断
    通路や出入り口など、生活に支障がある巣は早めに対処する
  • 駆除後の予防
    春の点検と、巣を作られやすい場所への予防処理を組み合わせる
なおすけ
なおすけ

人がほとんど近づかず、隣家にも影響しない場所のアシナガバチの巣なら、駆除せず見守る選択もあります。

蜂の巣を見つけたら刺激せず静かに離れる

棒でつつく、石を投げる、巣の付いた枝を揺らす行動は避けましょう。

近くに蜂が飛んでいても手で振り払わず、慌てずにその場から離れてください。

なおすけ
なおすけ

巣の近くの草刈りや剪定もいったん止め、家族が通る場所なら別の通り道を使えるようにしておくとよいですね。

種類を確かめるために巣へ接近する必要はありません。

安全な位置から見える形に限って、次の特徴を判断の手掛かりにしてください。

  • 穴がむき出しの巣
    下からたくさんの巣穴が見える形は、アシナガバチの巣の特徴
  • 外側が覆われた巣
    ボール状の巣や、初期のとっくりを逆さにした形は、スズメバチの巣の特徴
わが家ちゃん
わが家ちゃん

壁の隙間に出入りしていて、巣が見えないときはどうしますか?

なおすけ
なおすけ

中をのぞいたり壁を開けたりせず、出入りしている場所を業者に伝えてください。

巣が見えないときや判別できないときは、自力駆除を選ばないでください。

刺された場合は駆除を中止し、医療機関で診察を受けましょう。

息苦しさや意識がもうろうとする症状がある場合は、119 番へ通報して救急車を要請してください。

アシナガバチの自力駆除は足場と防護を確保できる場合だけ

はしごを使う巣や大きくなった巣は、アシナガバチでも業者へ任せましょう。

目安は自分の身長程度までの高さで、足元が安定し、巣の位置と蜂の種類が分かることです。

なおすけ
なおすけ

小さな巣でも刺される危険はありますし、アレルギー体質の方は自分で駆除しないでください。

作業前に蜂の針が届かない防護と退避する場所を用意する

薬剤を買う前に、使う製品が求める防護と作業条件を満たせるか確認しましょう。

例えばハチアブマグナムジェット 550mL は、アシナガバチの巣の駆除と巣作り予防に使える屋外専用のスプレーです。

なおすけ
なおすけ

この製品の巣の駆除では、蜂の針が皮膚まで届かない防護服・手袋・保護メガネなどの着用が必要です。

長袖を着ただけで作業条件を満たしたと考えず、防護を用意できなければ業者に依頼してください。

使用前には、風向きや周囲の人通りを確認し、近隣にも薬剤を使うことを伝えます。

巣の真下に立たず、作業の邪魔になる物を片付けて、その場から離れられるようにしておきましょう。

日没後に指定距離から噴射し巣の撤去は翌日に行う

噴射の距離と時間は、手元の殺虫剤の表示どおりにしてください。

前述のスプレーを使う場合は、日没後に 3〜4m 離れた場所から 10〜30 秒噴射する使い方です。

  1. 周囲を確認して風上から噴射する
    人や子どもを近づけず、薬剤が自分にかからない向きで巣に噴射する
  2. その場を離れて翌日まで待つ
    噴射直後に巣を落とさず、翌日の明るい時間に蜂の有無を確認する
  3. 蜂がいないことを確認して巣を撤去する
    再度薬剤をかけ、巣を落として処分する際も、落ちた蜂を素手で触らない
なおすけ
なおすけ

この製品はスズメバチの巣の駆除には使えません。

蜂が残っている、薬剤が届かない、怖くて作業を続けられない場合は中止して業者へ相談しましょう。

蜂の巣駆除を頼むときは場所を伝えて作業総額を確認する

業者には巣の場所と分かる範囲の状態を伝え、作業を始める前に総額を確認しましょう。

「軒下にある」「壁の隙間へ蜂が出入りしている」など、外から見えた情報で相談を始められます。

  • 依頼時に伝えること
    巣がある場所、分かる範囲の大きさ、通路や出入り口への影響、蜂の種類が不明ならその旨
  • 作業前に確認すること
    巣の撤去を含む総額、高所作業や壁を開ける作業の追加費用、見積もり後に断る場合の費用

自分で作業できず、駆除の相談先を探す場合は、ハチ110番 も選択肢です。

蜂の種類が分からない場合も選べる相談フォームがあり、加盟店への見積もり依頼やサービス申し込みを取り次ぐ窓口です。

なおすけ
なおすけ

相談窓口を使う場合も、実際に作業する業者と料金・作業内容を確かめてから依頼するのがおすすめです!

蜂の巣の再発対策は春の点検と巣作り予防を組み合わせる

駆除した場所だけでなく、翌春は家の周りも点検しましょう。

アシナガバチやスズメバチの古い巣は翌年に再利用されないとされていますが、新しい巣を作らせないための対策は別に必要です。

春に軒下や植え込みを外から点検する

4〜6 月を目安に、巣が小さいうちに気づけるよう家の周りを見ておきましょう。

植え込み、戸袋や床下の周辺などを外から確認し、蜂が同じ場所へ出入りしていないか見てください。

なおすけ
なおすけ

点検では枝を揺らしたり隙間へ手を入れたりせず、蜂の出入りを見つけたら離れた位置から相談する判断へ進みましょう。

巣を作られやすい場所に予防用のスプレーを使う

前年の巣の周辺や玄関・軒下には、巣作り予防の用途がある製品を使う方法があります。

前述のハチアブマグナムジェットは、対象の場所へ 1m² あたり約 5 秒噴射する使い方で、巣作り阻止効果は約 4 か月とされていますが、使用環境によって期間は異なります。

なおすけ
なおすけ

壁や塀などは変色・シミが生じるおそれがあるため、目立たない場所で試してから使ってください。

火気の近くでは使わず、植物へ直接かけないことも、この製品の使用上の注意です。

予防処理をした後も点検を続け、巣を見つけたら蜂の種類と場所に合わせて対処するのがおすすめです!

まとめ:巣の駆除と翌春の予防をつなげる

蜂の巣への対策は、今ある巣を安全に処理することと、新しい巣を早く見つけることの両方です!

  • 発見時は距離を取る
    巣や周囲の枝を刺激せず、種類が分からなければ接近せずに相談する
  • 作業条件で頼み先を決める
    アシナガバチでも、足場や防護を確保できなければ専門業者へ任せる
  • 翌春から家の周りを見ておく
    早期発見の点検と、使用条件に合う場所への予防処理を組み合わせる

自分で巣を落とすことにこだわらず、安全に対処できる方法を選ぶことが大切です!

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