こんにちは、なおすけです。
寒い朝に水が出なくなると、昼まで待てば戻るのか、修理を頼むべきか迷いますよね。

水道管が凍ったようなのですが、自然解凍には何時間かかりますか?

自然解凍の時刻は決められないため、気温が上がる見込みと水を使う予定で待つか判断しましょう。
この記事では、水道管の自然解凍にかかる時間の考え方と、待つ間の対応、解けないときの相談先を解説します!
結論:自然解凍は気温の上昇を待つ!急ぐときは解凍を相談する
水をすぐ使う必要がなければ自然解凍を待ち、使う予定に間に合わないと困るなら早めに解凍を相談するのがおすすめです!
自然解凍は、気温が上がって凍った水が溶けるのを待つ方法です。
「凍結してから何時間」という一律の復旧時間は示せず、昼になれば必ず戻るとも言えません。
自然解凍の時間は何を目安に考える?
時計だけで区切らず、日中の気温が上がる見込みを確かめて待つか決めましょう。
日中に気温が上昇すると、凍った水が溶けて水が出る場合があります。

天気予報で暖かくなると出ていれば、その時刻には使えますか?

予報の時刻を復旧予定にするのは避けましょう。
水道管は日陰や風当たりの強い場所でも凍結するため、気温だけでは自宅の配管の状態を判断できません。
日中も厳しい寒さが続く予報なら、自然解凍だけを当てにして予定を組むのは避けたいところです。
調理やトイレなどに必要な水を確保できない場合は、決まった時間が経つまで待たず、業者へ状況を伝えてください。
自然解凍を待つ間と水が戻った後の確認
待つ間は蛇口を閉め、水が戻った後は漏水がないか確認してください。
待つ間は蛇口を閉めておく
水が出ない状態でも、外出前には蛇口が閉まっているか確かめましょう。
蛇口を開けたまま外出すると、留守中に氷が溶けたときに水が流れ続けるおそれがあります。

凍結予防のために少量の水を流す方法と、すでに凍って水が出ない状態で待つ方法は区別してください。
破損した水道管からの漏水は蛇口では止められないため、メーターボックス内の止水栓で水を止めてください。
解凍後は水を止めてメーターを確かめる
水が出るようになったら、すべての蛇口を閉めてメーターの動きを確認してください。
水道を使っていないのにメーターが回っていれば、漏水の可能性があります。

水道管や蛇口の周りも見て、水が漏れ続けていないか確かめましょう。
凍結によって管に亀裂が入る場合もあるので、漏水があれば使用を続けず修理へ進みましょう。
自然解凍を待てないときの対処
手の届く露出部分の軽い凍結ならぬるま湯でゆっくり溶かし、解けなければ業者へ相談しましょう。
凍った場所が分からないときは、むやみに配管を温め続けず、凍結修繕への対応を確認して依頼するのがおすすめです!
凍った蛇口や露出配管が分かるならぬるま湯を使う

熱湯や直火は使わないでください。
熱湯は水道管や蛇口の破損、直火は火災につながる危険があります。
凍った部分にタオルをかぶせ、人肌程度のぬるま湯をゆっくりかけて溶かす方法があります。
溶けない場合は凍結修繕に対応する業者へ相談する
地域の水道局の指定工事事業者一覧で、凍結修繕を受け付ける業者を確認しましょう。
「地域名 水道 凍結 修繕」で水道局の案内を探し、凍結の対応欄や受付窓口を確認してください。

集合住宅なら、建物の所有者や管理会社へ相談してください。
依頼時には訪問予定と作業内容・費用の説明を受け、見積もり自体が有料かも確かめましょう。
漏水している場合は止水して修理を依頼する
配管からの漏水を見つけたら、メーターボックス内の止水栓を閉めて水を止めてください。
水道管などの水漏れを相談できる窓口の一つが、水110番
です。

対応する作業や訪問予定を伝えてもらい、依頼前に費用を確認しましょう。
地域や現場の状況によっては調査・見積もりにも費用がかかるため、無料と決めつけずに相談してください。
まとめ:水を使う予定と漏水の有無で待つか決める
待てないときは凍結修繕を相談し、漏水があれば止水して修理へ進むのがおすすめです!
復旧までの時間を予測するより、いま取れる対応を決めておくと安心です!
もっと知りたい人に向けて
水が戻った後の漏水を見つけたい
水漏れの点検箇所と、異常があった場合の対応をまとめています。
修理業者の到着が遅いときの対応を知りたい
業者が来るまでの安全確保と、頼み直す前の確認に役立ちます。

