こんにちは、なおすけです。

自宅が雨漏りしていますが、市役所に連絡すれば修理の手配をしてもらえますか?

市役所には業者紹介や補助制度を相談し、実際の調査・修理は施工業者に依頼するのが基本です!
結論:市役所には業者紹介と費用支援を相談する
市役所へ電話するときは「業者を探したい」「補助を使いたい」「契約に困っている」のどれかを伝えましょう。
市役所の代表電話では、「自宅の雨漏りについて、住宅修繕の業者紹介や補助制度を相談したい」と伝えると、用件を説明しやすくなります。

紹介制度や補助が使えるかを確認しながら、施工業者への相談も進めましょう。
補助を使う予定なら、対象工事を始める前に申請の順番を確かめることが大切です!
市役所に雨漏り修理の業者を紹介してもらえる?
自治体のホームページで「住宅修繕」「業者紹介」「あっせん」を探しましょう。
たとえば、東久留米市の住宅修繕の紹介窓口は、市内の建設業団体との協定に基づき、屋根や塗装などの業者を紹介しています。

この紹介制度は東久留米市の例で、住んでいる自治体に同じ制度があるとは限りません。
自分の自治体のサイトで見つからなければ、代表電話で「雨漏りを相談できる施工業者の紹介制度はありますか」と聞きましょう。
紹介を受けた業者にも、原因を調べる方法と、調査・見積もりに料金がかかるかを確認してから依頼するのがおすすめです!
紹介制度が見つからない場合は、家を建てた会社や、雨漏りの調査に対応する施工会社へ相談しましょう。
相談先を探す方法の一つとして、雨漏りの現地調査や見積もりを申し込める雨漏り修理110番
もあります。
雨漏り修理の補助金は工事前に確認する
費用補助を探すなら「雨漏り修理」だけでなく、自治体の「住宅リフォーム助成」も調べましょう。

たとえば、北茨城市の住宅リフォーム助成は、対象工事の一覧に屋根の葺き替えや防水工事を含めています。
同市の制度は、市内施工業者の利用などを条件とし、補助の決定前に着工した工事は対象外としています。

雨漏りが心配なので、先に直してから補助を申請してもいいですか?

先に工事を始めると補助の対象から外れる制度があります。
上の例は北茨城市の条件なので、自分の自治体で対象になる工事と着工できる時点を確認してください。
住んでいる市区町村の制度は、住宅リフォーム推進協議会の住宅リフォーム支援制度検索からも探せます。
候補の制度が見つかったら、自治体の担当窓口へ次の内容を伝えて相談しましょう。

応急処置を急ぐ場合は、業者にその必要性を伝え、補助窓口には応急処置と本修理を分けて扱えるか相談しましょう。
制度への確認待ちで、施工業者への連絡まで止める必要はありません。
災害による雨漏りは応急修理の支援も相談する
台風や地震で家が被害を受けた場合は、市区町村へ「住宅の応急修理の支援」を相談しましょう。
災害救助法に基づく住宅の応急修理は、災害救助法が適用された災害で、住宅の被害や資力などの要件に応じて利用する制度とされています。

普段の雨漏り修理すべてに使える制度ではありません。
被災した日時と家の状態を伝え、対象になるか、修理前にどの手続きが必要かを市区町村の被災者支援窓口へ聞きましょう。
雨漏り修理の契約トラブルは消費生活センターへ
勧誘や契約に不安があるときは、消費者ホットラインの 188 へ相談しましょう。
188 は最寄りの市町村や都道府県の消費生活センター等を案内する全国共通の電話番号です。
急に訪問した業者から修理を急かされている、契約後に説明と違う請求が来たといった場合は、契約書や見積書、やり取りの記録を用意して相談するのがおすすめです!

工事の内容や住宅の不具合について専門的な助言がほしい場合は、住まいるダイヤルへ相談する方法もあります。
建築士が電話相談に対応し、雨漏りやリフォーム工事の費用などを相談できます。
まとめ:紹介制度と申請の順番を確かめて修理を進める
自治体への制度相談と施工業者への雨漏り相談を並行して進めましょう!
もっと知りたい人に向けて
住まいに合う雨漏りの依頼先を知りたい
賃貸・分譲マンション・持ち家の戸建てで、最初に連絡する相手と業者を選ぶ基準を解説しています。
雨漏り修理の費用と見積もりを知りたい
修理の成約データと、見積書で工事範囲や総額を確かめるポイントを解説しています。

