こんにちは、なおすけです。
雨が降ると天井にシミが広がる。そんなとき「屋根屋さんを探せばいいのか、家を建てた会社へ連絡すべきか」と迷うことがあります。

雨漏りを見つけました。どこへ連絡すれば、原因を調べて修理してもらえますか?

最初の連絡先は住まいの契約で決め、持ち家の戸建てで施工会社を探すときは雨漏り調査の範囲を確かめましょう。
この記事では、賃貸・分譲マンション・持ち家の戸建てで異なる連絡先と、症状から施工会社を絞る方法を整理します!
結論:賃貸と分譲マンションは管理先へ!持ち家の戸建ては雨漏り調査のできる施工会社へ
賃貸は契約上の管理会社か貸主、分譲マンションは管理会社か管理組合へ、先に雨漏りを伝えてください。
持ち家の戸建てなら、新築時や前回修理時の保証書を確認し、対象になりそうなら売主・施工会社・修理会社に連絡します。

屋根に傷みが見えるなら屋根工事会社を候補にできますが、雨の入り口は屋根とは限らず、外壁や窓の周囲から入る場合もあります。
原因が見えなければ、屋根以外も調査できるか施工会社へ聞きましょう。
連絡までに、安全な場所で次の準備をしておきます。
屋根に上がって原因を探すことはせず、調査は施工会社へ任せてください。
最初の連絡先は住まいの契約で決まる
業者を探す前に、契約先へ連絡する必要がある住まいかを見ます。
賃貸・分譲マンション・保証の残る持ち家の戸建ては、工事を自分で発注する前に連絡先を確認してください。
賃貸・分譲マンションは管理先に連絡する
賃貸住宅と分譲マンションでは、最初の連絡先が異なります。
賃貸の戸建ても、最初の連絡先は管理会社か貸主です。
分譲マンションでは窓や外壁が共用部分かを管理規約で確かめ、工事前に管理先と調整します。
新築住宅や修理後の保証が残る持ち家の戸建ては契約先に連絡する
新築住宅では、雨水の浸入を防止する部分の不具合について、引渡しから10年間、売主や施工会社が補修などの責任を負うとされています。
無償修理の対象かどうかは、原因と契約内容を確かめて判断します。

新築時の書類や過去の修理保証書があれば、別の会社へ発注する前に契約先へ連絡しましょう!
連絡時は保証書の対象部位と期間、瑕疵保険の有無を確認し、シミの写真や過去の修理記録を渡してください。
保険付き住宅かどうかや調査依頼の進め方は、住まいるダイヤルの新築住宅の雨漏りを保険で補修できるかを扱った相談事例が参考になります。
前回の修理箇所と今回の雨漏りが近い場合は、その位置関係も伝えましょう。
契約先で対応しない場合は理由を聞き、保証でどこまで確認されたかを控えてから、新たな施工会社に経緯を伝えます。
持ち家の戸建ての修理先は原因を調べられる範囲で選ぶ
持ち家の戸建てで新たに依頼先を探すなら、外から見える傷みを手がかりに候補を絞れます。
候補の業種を決めても、雨の入り口を調べられる範囲と補修までの対応を各社に確かめてください。
屋根の破損が見えるなら屋根工事会社
瓦のずれや屋根材の破損など、地上から屋根の異常が見えるなら、屋根工事会社が候補になります。
瓦屋根なら瓦工事会社、金属屋根なら板金工事を扱う会社に、該当する屋根材の修理が可能か聞きます。

見えている破損が、室内の雨漏りの原因とは限りません。
屋根の補修だけで終わらせず、漏れた経路の調査も頼めるか確認しましょう。
問い合わせでは、屋根材の種類、見えている破損、室内で濡れた場所を伝えます。
外壁や窓も調べられるか、原因が屋根以外なら別の施工会社と連携できるかも聞いてください。
ベランダや屋上の傷みが見えるなら防水工事会社
ベランダの床や屋上の防水層に傷みが見え、その下の室内で雨漏りしているなら、防水改修を扱う会社が候補です。
持ち家の戸建てのベランダや屋上の調査と補修を扱うか、問い合わせ時に具体的に聞きましょう。

床の傷みが見えても、壁や窓との接点から雨が入る場合もあります。
防水工事だけでなく、周囲をどう調査するかまで聞いてください。
原因が見えない・複数箇所が疑わしいなら建物全体を調べる会社
工務店、リフォーム会社、雨漏り修理を扱う会社に、屋根・外壁・窓・ベランダまで調査できるかを確認します。
原因が分からないまま補修工事を勧められたら、工事する箇所の根拠を聞いてください。

屋根か外壁か分からないと、業者さんに電話しにくいです……。

分からないままで構いません。
雨が入る条件と室内で濡れた場所を伝えましょう!
複数の部位を相談したい人には、加盟店が現地調査と修理を行う窓口も選択肢の一つです。
雨漏り修理110番
は屋根・外壁・窓・サッシの雨漏りへの対応を案内しています。
依頼前には調査と工事の範囲を確認する
依頼先には、原因の調査に役立つよう、分かる範囲で次の情報を伝えます。
今も水が落ちている場合は、連絡の最初に伝えましょう。
見積もりを受け取ったら「原因調査」「雨漏りを止める補修」「補修後の保証」が含まれるかを見てください。

現地調査の費用と、追加調査が必要になった場合の費用を先に聞きましょう。
見積書に「一式」とある場合は、補修箇所・方法・追加費用の条件を確認してください。
工事範囲をそろえてから比べるのがおすすめです!
突然訪ねてきた人が「今日契約しないと危険」と工事を急がせても、その場で決める必要はありません。

先に原因と補修範囲を確かめ、納得してから契約しましょう。
まとめ:管理先か調査のできる施工会社へ症状を伝える
雨漏り修理の頼み先は、住まいの契約先と、調査すべき場所の広さから決めます!
新たに施工会社を探す持ち家の戸建てでは、見える傷みから候補を絞り、原因不明なら屋根・外壁・窓まで調べられるかを聞きましょう。
依頼先の名前や見積総額だけで選ばず、調査・補修・保証の範囲を確認することが大切です。
もっと知りたい人に向けて
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